前回書いたように、新無印ポケットモンスター
約三年にわたって親しまれたポケモン第八世代がもうじき終わりを迎える。(ポケモン赤緑が第一世代、金銀が第二世代)
コロナ禍というのもあって個人的に一番プレイ時間が長い作品になった。
ダイアモンドパール(DS版)でポケモン育成の存在を知り、そこから毎作対戦&育成に励んていた。
第六世代(XY)のメガシンカ、第七世代(サンムーン)のZワザに次いで今回は「ダイマックス」。
アニポケのサトシは今でもこの三つを使いこなしているのだが、ゲームだとそうもいかなく使用できるのはダイマックスのみ。
ちなみに次回(スカーレッドヴァイオレット)は「テラスタル」が実装される。
剣盾は恐らく1200時間くらいやったと思う。(999時間でカンストのため不明)
10/31をもって、ネット対戦におけるランクマッチが終了してしまうため今回筆を走らせている。
結論、オンラインは今までで一番楽しかった。
ストーリーに関して、短すぎて△。
過去作のポケモンが結構使用出来たり、育成システムが大幅に楽になったり対戦ガチ勢にとってはストレスフリーな一作となった。

最終日、たどり着いた構築がこちら。
現在禁止伝説何でもありのハチャメチャなルールのもと行われているランクマッチ。
案外この構築で勝てる。
この記事を書いていて、次回作が楽しみなのと今作が終わってしまう悲しさが両方襲い掛かってくる。
ただのポケモンオタクのお話でした。